土曜は朝10時50分からpcに貼りつきました。
11時になると同時に、ディメンシオン22と、ステラリード22に1口ずつ出資。
ディメンシオン22はその後、午後12時30分に満口となった模様。
ステラリード22は、6月18日現在、残口わずかとなっているものの、まだ申し込める模様。
それから、午後になって、スーンシャインが残口わずかとなり、日曜朝の時点では88口でした。
この馬は昨日午後に慌てて調べていたのですが、
・父サトノクラウン。母は未出走。
・第2子のため、兄姉の実績はなし。
・近親は、曾祖母の代までさかのぼっても、GI馬は不在。欧州G3勝ちが最高実績の模様。
上のような理由で募集額900万。
一方、人気を集めた理由としては、
・馬体重365kgで、4月生まれで考えれば特に問題なし。管囲等も標準。
・馬体・歩様も特に問題なし。
・優れた実績はないものの、母にせよ兄にせよ、まともに走って1勝もできなかった馬がずらりと並んでいるわけでもない。
というようなことから、1~2勝はうまくいけばできるのでは? おそらく1勝すれば手当込みで募集額超せるし、何といっても900万なので、リスクはそう高くない。
と判断した方々がポチったものと思われます。
あとは広尾の場合、グレードアップのための口数稼ぎというのもあるでしょう。
私もポチりました、はい。
概ね上のような考えです。
2020年産1頭、2021年産5頭出資している身としては、2022年産も5頭ほしい。
2頭は確定として、ラインナップに小さい馬が多い現状としては、ここでもう1頭確保しておきたかったので。
残り2頭は、1頭を今のラインナップで成長を見つつポチり、もう1頭は追加募集でという感じでしょうか。
低額馬枠はこの1頭でいいと思うので、あとはレトロクラシック22,フォーエヴァーユアーズ22,エンパイアブルー22を睨みながら決めていく感じですかね。
エレナレジーナはオルフェーヴルの小型牡馬ってことで、あまり視界に入ってきません。オルフェ産駒は基本ダート晩成で見ていくべきと思ってますので。
ハイアーラヴは、最近の産駒実績に比して高すぎるかなという感じ。サイズも小ぶりですし。