一口馬主でのんびり楽しむ~ときどき馬券~

一口馬主で、ほどほどの出費で楽しむすべを研究します。

2024-01-01から1年間の記事一覧

2歳馬の状況

昨日、イエルバブエナが出走しましたが、11着でした。 砂を嫌がるのがダート馬としては致命的ですね。 外枠だと頑張ってくれるのですが。 次に期待ですね。 さて、それと入れ替わりというわけではないですが、2歳馬のトップを切って、エスペシャリーが4…

ジーベック、デビュー

広尾の2021世代で最も高い値段が付いた馬、ジーベックがデビューしました。 その値段はなんと9000万円。 まあ4口無料キャンペーンで1口出資してますので、払ってはないですが。 遅れてきた大物参上ということで、華麗なるデビュー勝ちをおさめてほ…

マジックブルー、加賀獅子吠賞で圧勝。

ゲート難で勝ちを逃しているマジックブルーですが、4月2日(火)に金沢競馬場で実施された交流戦、加賀獅子吠賞に出走しました。 正直、加賀獅子吠賞の存在はおろか、未勝利クラスの交流戦があることすら知りませんでした。 一口馬主を始めると、知識が広…

大井競馬場初参戦 アンモシエラは2着(京浜盃)

アンモシエラが京浜盃に出るということで、大井競馬場に行ってきました。 大井競馬場入口 地方競馬場の訪問は、盛岡・浦和・船橋に次いで4場目。 まるでカジノのような入り口を通って中へ。 船橋よりは広い感じです。 現地は海沿いとあって風が強く、真冬の…

アンモシエラ、京浜盃に

ブルーバードCを勝利したアンモシエラは、羽田盃の出走権を得るべく、20日の京浜盃(jpnⅡ)へ。 ここで2着以内に入れば羽田盃(ダート三冠初戦)へ。三着以下でもユニコーンs経由もしくは直行で関東オークスに行けますので、そう問題はないのですが、どう…

3歳馬の近況

3歳馬は5頭出資していますが、今のところ勝ち上がったのはアンモシエラのみ。 というか広尾全体でみてもこの世代はアンモシエラのみ。 そのアンモシエラは、20日の京浜杯に出るようです。 これについてはまた別記事をあげます。 今日の本題はほかの4頭…

2025年2歳馬特別募集

2023年産が3頭募集されるようです。 ゴッドフロアー23、ストームハート23、ハキ23の3頭です。 順番に見ていきましょう。 ゴッドフロアー23。 母は芝馬ですが、なぜか父マジェスティックウォリアー。 長兄のゴッドシエルがあまり走らなかったの…

2023年の収支。

2023年の収支は、支出が約17万、収入が約8千円で、 トータルはマイナス16万1284円でした。 2022年の収支がマイナス4万1242円でしたから、通算で約20万の赤字です。 キャロット時代もおおむねマイナス10~15万程度のマイナスでし…

イエルバブエナは1勝クラスで5着

イエルバブエナは1月27日(土)の1勝クラスに出馬し、7番人気5着でした。 内枠からハナを狙ったのだと思いますが、先手を取り切れず。 それ以上無理に前に行くことはせず、中団待機。最短距離を通って直線はバテた馬を差す競馬。 前とはだいぶ離されま…

アンモシエラは次走も南関東

ブルーバードカップを見事勝利したアンモシエラ。 その後はいったん放牧に出されました。 春の大目標は6月の関東オークスとし、その前に南関東でダートを走るようです。 時期的には、3月の京浜盃が第1候補でしょう。 そこで2着以内なら羽田盃、3着以下ならユ…

新たな出資馬(23年産)について検討

今、私の頭の中は、アンモシエラが大半を占めているわけですが、そのアンモシエラは今のところ続報もないので、たまには他のことを考えてみましょう。 新たな出資馬について。 22年産は既に七頭出資していますので、考えるとすれば23年馬。 一頭はomonim…

アンモシエラ、ブルーバードC勝利!!

前回記事の通り、船橋競馬場に行ってきました。 目的はもちろんブルーバードCに出るアンモシエラの応援です。 夕暮れどきの船橋競馬場 船橋競馬場は重賞があることもあってか、意外と人が多かったです。 ただ中央の競馬場に比べると、圧倒的に狭いですね。 …

アンモシエラ、ブルーバードカップ挑戦

アンモシエラが、本日1月17日に船橋競馬場で行われるブルーバードカップ(JPNⅢ)に挑戦します。 重賞です。 GI出走の後ではありますが、今回は勝つ可能性も十分ある一戦ですので、前走以上に力が入ります。 10時30分現在、単勝オッズ2.8倍の…

イエルバブエナ、久々に出走。

イエルバブエナが1月13日(土)小倉7Rの1勝クラスに出走しました。 レースは、15番枠から果敢に出ていき、ハナを奪う展開。 そのまま逃げますが、4コーナーでは早くも手が動く。 直線でも後退し、結果は8着。 5番人気だったので人気以下の着順で…