イエルバブエナは１月２７日（土）の１勝クラスに出馬し、７番人気５着でした。
内枠からハナを狙ったのだと思いますが、先手を取り切れず。
それ以上無理に前に行くことはせず、中団待機。最短距離を通って直線はバテた馬を差す競馬。
前とはだいぶ離されましたが、なんとか掲示板確保。
１勝クラスにめどが立つ内容でした。
地道に走っていけば、そのうち勝つチャンスもまわってくるでしょう。
この後は短期放牧とのこと。
早ければ２月中に出てくるかもしれませんね。
新たな出資馬（23年産）について検討
今、私の頭の中は、アンモシエラが大半を占めているわけですが、そのアンモシエラは今のところ続報もないので、たまには他のことを考えてみましょう。
新たな出資馬について。
２２年産は既に七頭出資していますので、考えるとすれば２３年馬。
一頭はomonimo23。
募集時にはサイズが懸念された同馬ですが、だいぶ大きくなってきて、標準サイズにはなってきたとのこと。
それなら候補に入ってきますが、ネックになるのはやはり値段。
8000万となると、少なくともオープン馬にならないと見合わない値段。
まだサイズも確定しない現段階では、ちょっと手が出しづらいです。
牝系が良いとはいえ、母自身は未勝利馬ですしね。
ベルミュール23．
血統的にはイマイチではあるが、コメント自体にそう悪いものはなく（この時期なのでそれが普通ですが）、今後の成長次第。
既に出資している馬の中では、セイリングホーム22が良さげ。
既に15-14でやっており、一番進んだ組にいるとのこと。
5月生まれでこれは、期待できますね。
アンモシエラ、ブルーバードＣ勝利！！
前回記事の通り、船橋競馬場に行ってきました。
目的はもちろんブルーバードＣに出るアンモシエラの応援です。
船橋競馬場は重賞があることもあってか、意外と人が多かったです。
ただ中央の競馬場に比べると、圧倒的に狭いですね。
その分パドックとレース場との往復は楽ちんです。
そしていよいよパドックにアンモシエラ登場。
馬体重マイナス１２キロで、少し心配。
パドックに来た当初はやや元気がないように見えましたが、周回を重ねるごとに気合が入り、いつものアンモシエラに。
そしてレース。
アンモシエラは絶好のスタートを切るも、予想に反して先行せず、馬群の中ほどを進む。
そして直線、先行する２頭を後ろから追いかける。間に合うのか？！
ゴール直前でギリギリ並び、差し切ったところがゴール！
見事優勝しました！
レースに集中してたので写真はありません(笑)が、「瑠星ーー！！」と思いっきり叫びました。これが現地観戦の醍醐味です。
そしてレース後は口取り式も観戦してきました。
中に入りたかったよ～。抽選に落ちたのが残念。
隣に、口数がどうのこうのと話をしている人がいました。おそらく出資者でしょう。
そして表彰式まで観戦して、帰路につきました。
大満足な一日でした。
今後についてはまた別記事で書こうと思います。
イエルバブエナ、久々に出走。
イエルバブエナが１月１３日（土）小倉７Ｒの１勝クラスに出走しました。
レースは、１５番枠から果敢に出ていき、ハナを奪う展開。
そのまま逃げますが、４コーナーでは早くも手が動く。
直線でも後退し、結果は８着。
５番人気だったので人気以下の着順ではありましたが、ちょっと人気し過ぎな感はあったので、まずまず実力通りではないでしょうか。
７か月の休み明けですし、まあこんなもんでしょう。
次のレースでどうかですね。
次も大敗だと引退が見えてきてしまうだけに、頑張ってほしいものです。
ホープフルｓに挑戦したアンモシエラ
アンモシエラは果敢にＧＩホープフルｓに挑戦しましたが、出走１６頭中１５位でした。
完走した馬の中では最下位です。
ま、仕方ないでしょう。
芝で走れるような馬は、芝でデビューさせますからね。
私の長い競馬生活の中でも、ダートデビューした馬が芝ＧＩで好走したのは、アグネスデジタルとヴェラアズールくらいしか記憶にありません。
それでも無事で帰ってこられたのは何よりです。
完走した馬の中で最下位と書きましたが、完走できなかったタリフラインは、予後不良になってしまいましたからね・・・。
帰ってこられたなら、リベンジの機会もあるってものです。
さてアンモシエラの次走ですが、上がりを確認して、疲れ等なければ、次はブルーバードＣに向かうようです。
既にブルーバードＣの登録状況も発表されていますが、今度は中央の登録枠３頭に入っているので、大丈夫そうです。
ホープフルｓ３着のサンライズジパングが補欠になってるのは少し気の毒ですが、正直この馬にはダートでも今のアンモシエラが勝てる気がしません（現に４走前にぶっちぎられてます）から、補欠のままでいてもらいましょうｗ
もし出るようなら、現地観戦に船橋行きたいなあ。
平日ですけど夜間なので何とかなりそう。
