2歳馬の名前が決まりました。
ホールロッタラヴの16はクロスパール。
フェルミオン16の名前が、自分が応募した名前に似ていたので、これはもしや採用されたのか?とぬか喜びしてしまいました。
後で応募時のメール見たら違ってました。
まあそれはさておき、うまく成長していってほしいです。
レプトンは遅生まれだし、成長の早いタイプではないと公式に書かれているので、デビューは遅めでしょう。
秋デビューを目指していき、何か頓挫があれば年明けも有りうると考えておきます。
一方クロスパールはもう坂路でハロン16秒台の時計とか出しているので、デビューは早いのではないかと予想します。
トーセンジョーダンの仔だから晩成かと勝手に思ってましたが、これは夏デビューもあるかもしれませんね。
安馬でもありますし、一流馬がデビューする前に勝ち上がっておきたいものです(笑。
さて、フェブラリーS。
今年最初のGIですが、ダートでもあるし、そこまで気合は入りませんね。
さらっと予想します。
最初に目を付けたのはサンライズノヴァ。
前走根岸Sはハナ差で敗れたものの、1番人気で早めに抜け出した強い内容。タイムもレコードでした。
大外引いたので戸崎の騎乗ミスもあまり心配しなくてよくなったし、ねらい目かなと思ったのですが。
ミスに近い騎乗だった武蔵野Sの惨敗は置くとしても、師走SやJDD、伏竜Sなんかでも勝ちきれないのが気になるんですよね。
この馬が勝つとしたら、実力を出し切るうんぬんより前に、ほかの人気馬が揃ってこけないと無理かなあという気がしました。
ということで、テイエムジンソクの単で狙います。
初距離、初芝スタートとか、不安点はいっぱいあるのですが、やっぱり充実度は目を引きます。
また、人気どころに差し追い込みが多く、そのあたりはゴールドドリームの出方を気にせざるを得ない状況ですから、ゴールドドリームに鞭が入るまでに決定的な差をつけてしまえば、そのままゴールに飛び込めるのではないかと見ました。
いかに東京コースとはいえ、ダートコース。このパサパサの馬場なら、そう簡単に差し切れないはず(という願望)。
金額的に大勝負はしませんが、とりあえず当たってくれるといいな。