宝塚記念は、タイトルホルダーが驚異のレコードタイムで勝利を収めました。
この後は凱旋門賞に向かうとのこと。
久しぶりに、心から応援できる馬になりそうです。
正直、日本でもろくにGI勝てない馬に凱旋門勝たれたら興ざめですからね。
勝つのなら日本最強馬にすっきり勝ってほしいのです。
私の予想ですが、15時15分の時点で、前回記事で挙げた3頭、オーソリティ・エフフォーリア・ヒシイグアスの3頭ボックスで行く予定でした。
ところが15時25分、オーソリティが馬体検査。その後除外。
さらに画面を見るとエフフォーリアが多量の発汗。
焦った私は、ヒシイグアスからエフフォーリア、タイトルホルダー、デアリングタクトの3頭に馬連ワイドで流しました。
これが大正解。
見事に馬連・ワイドを両方取れました。
こういうラッキーってあるんですね。
春天はスタートと同時に落馬という不運に見舞われましたが、捨てる神あれば拾う神有りですね。
夏競馬は基本やらないので、秋までは投資馬をじっくり見極める作業に入ります。