阪神JFの回顧から。
ソウルスターリングは強かったですね。
リスグラシューは出遅れ、外から追込んだものの2着まで。
まあ出遅れたのはしょうがないと思いますが、何で大外枠なのに先入れしたんでしょうね。
繊細な2歳牝馬を先に入れたりしたら、ゲート内でイラついて出遅れる確率が高くなるくらいわかるでしょうに。
陣営が希望したんでしょうかね? それにしてはそういう情報が一切出てきませんし、謎のままです。
ちなみに香港は4つすべて少額で賭けてみました。2レース的中して、阪神JFの負けを相殺してトントンくらいになりました。
さて、今日の本題。
馬名の応募です。
キャロットクラブでは、馬名を出資者から募集します。
各馬400口あるので、当たる確率は単純計算で400分の1。
複数口持ってたり、応募しない人もいたりするでしょうから、まあ実際の確率は100分の1くらいでしょうかね。
超狭き門です。
まあそれでも応募してみるのがギャンブラーのサガというもの。
ざっとキャロットの馬名を見ると、やたら母名から連想した名前が多いですね。わかりやすいところではクリソライトとかトゥザクラウンとか。
次いで父名から連想。ゴットフリートなんかがそうですね。
完全無視の名前もちらほらありますが(メイアルーアとか)、少数派のようです。かなりかっこいい名前を思いつかないとダメなようですね。
私が応募できるのはシェルズレイの15のみです。
ぱっと思いつくところではシルバーレイとかシルバーシェルとかライトニングレイとか。
うーん、どうも単純すぎますね。
少し捻ったところではエオス(ギリシャ神話の女神)とかも考えたのですが、検索するとやたら風俗店の名前にいきつくのでやめました(笑)。
ここまで書いてふと気づいたのですが、シャイニングレイのレイは花輪でなく光線の意味なのかな。そうするとシャイニングとつながって輝く光になりますし。凝ってますね。
私ももう少し考えることといたします。